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序文

  • 月嶋 修平
  • 2021年1月12日
  • 読了時間: 1分

以前はnoteなどにまとめていましたが、思うところが有り、このような形で文章を発表することに致しました。長いものなどは他媒体で発表しますが、「文章なんてものは、ブックオフで100円で買って読み捨てるのが正しい」とも思うので、出来る限り自らが書いたものをアーカイブとして残していければ、と思っております。


ちなみに表題の「つくづく」と言うのは漢字で「熟」と書くようで、意味としては「じっくりと思いに耽る」だそうです。個人的には、尊大な自己愛に塗れた、嫌悪感を催す表現ではあります。が、消えてくれない自己愛と根拠のない選民意識への戒めと柵として。「つ」からの連想変換で提案してくれたiphone6sに心からの感謝を込めております。


内容としては、適当なものになります。雑記、感想文、フィクション/ノンフィクション。


以上。御笑覧いただければ幸いです。


 
 
 

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